その「ふりかえり」で大丈夫?
成長にかかせない「ふりかえり」をちゃんとできていますか?
Case1.
ふりかえりのやり方が実はよくわかっていない
Case2.
ふりかえりの価値がチームに浸透していない
Case3.
ふりかえりがマンネリ化し、作業報告になっている
なぜ「ふりかえり」なのか?
※ ハーバードビジネススクールの研究によるリフレクション(内省)の調査Making Experience Count: The Role of Reflection in Individual Learning
ラジログの強み
ふりかえりを簡単にしてチームの成長に活かすラジログの特徴
01
点在したメンバーのログが自動で集まる
ラジログは連携したサービスのアクションログを自動収集してタイムライン化します。タイムラインはメンバー個人のふりかえりから 1on1 まで活用できます。
02
チームにあったふりかえり項目にカスタム
毎日のふりかえり項目はチームにあったものにカスタマイズが可能。普段慣れ親しんだ KPT・YWT などの形式を組み込むことも。
03
シンプルかつ便利設計でメンバー負担を軽減
アクションログの自動集計をはじめ、ふりかえりを兼ねた日報は Slack でも確認できます。日報へのコメントも Slack からできるので、コミュニケーンも気軽にとれます。
機能紹介
ログ自動収集
アクションログを人ごとに自動収集・可視化することで、メンバーが行った作業内容の把握が可能になります。
日毎の自動集計
時系列でサービスごとのアクションログが記録されるため、見返すだけでその日行った作業が確認できます。
マークダウン
マークダウン記法を使うことで、見出しや強調などの文字装飾が簡単に行え、すぐに読みやすい文章が作成できます。
テンション記録
テンショングラフなど使えば使うほど、日報作成・振り返りが楽になります。
リマインド
決まった時刻に日報提出のリマインダー機能。slackに通知がきます。
翌日作業自動生成
明日の作業予定に記入した内容は翌日の作業内容に自動反映。